「オルカン」「S&P500」は絶対におすすめしない…森永卓郎さん「いますぐ新NISAをやめなさい」と語った真意 …関心は高まっている。今年1月に原発不明ガンで亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)は「私から言えば、新NISAはお金をドブに捨てるようなも… (出典:) |
暴落で今後も混乱が続きそうですね。
短期的な利益ではなく、長期的な視点から投資を考えることが大切です。
「オルカン」や「S&P500」のリスクを再評価し、自己責任での判断を心がけたいですね。
※本稿は、森永卓郎『やりたいことは全部やりなさい 最後に後悔しない25のヒント』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。
■「資産形成」しなくても豊かな老後は送れる
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常識→資産形成をしなければ、老後は不安
真実→投資は無用。シンプルな生活で豊かに暮らせる
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私も67歳になり、自分自身を含めて、年齢の近い知人はみんな年金受給生活になっています。彼らを見ていてつくづく思うのは、特に「資産形成」なんかしなくても、心身ともに豊かに老後を過ごすことは十分可能である、ということです。
私の周りの年金生活者たちは、大きく2つに分けられます。1つは都市部での生活にこだわり、年金受給年齢に達してからも働いている人たち。もう1つは、都市部での生活を捨て、都会と田舎の中間あたりでのんびり暮らしている人たちです。そしてどちらのほうが幸せそうかというと、圧倒的に後者なのです。
高齢になってもなお、都市部での生活を維持しようとしている人たちは、すごくつらそうです。会社を引退してからも働こうと思ったら、残されているのはブルシット・ジョブくらいしかありません。やりがいのかけらもなく、苦しいだけの「クソどうでもいい仕事」をして、何とか都市部の片隅で食いつないでいるというのが、彼らの多くが生きている現実です。キラキラした都会のよさを味わい続けるためには、収入がまったく足りないのです。
■「トカイナカ」生活はメリットだらけ
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プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/93970
それらが鉄壁で安泰と思ってた時期もあるんですよ
運命の分かれ道だ
途端に泣き崩れる嫁。
すまんな、もう贅沢品は買えない。
今から子どもにSwitch2買えなくなること、伝えます。
投資で生活している人もいるんです。俺はトランプを絶対に許さない。
黒田東彦が75円から162円まで円安にして半分なったわけよ
これについてはどう思うの
そうなんだけど、一時的ではどう見てもないんだよな
根本的な経済政策を1から変えるんだから。3年4年は浮上する気配ないよ
日本の終末の使者か
まあ当時は日本国民がくろだバズーカ万歳アベノミクス万歳ってもろ手を挙げて賛同してたからなあ
リスクが大きすぎると異次元緩和には最後まで否定的だった白川はボロクソ叩かれて任期前に辞職
トレーダーにとって明日は稼ぎ時だからな、特にデイの人とか
どうなることやら…w
こういう局面が一番熱いわ、去年の8月も稼がせて貰いましたし^^
BNFやcisもかなり儲けてるだろな
トランプも生粋のアメリカ人なんだからあげる見込みあるんやろ
1つに集中するのはどんな場合でも危険だと思う
ここ数日だけで一体いくらの日本円が海外に渡った事か・・・
これから上がるかもしれん
もし上がるなら今が絶好の仕込みどき