古着(ふるぎ、こぎ)とは、過去に着用されたことのある衣服。個々の衣類を指すほか、服飾品が回収され、古着業者により分別や選別がなされて製品化され、再び市場に出回る物の総称としても使われる。古手とも。 衣服の再利用は古くからあった。繊維製品が貴重な時代には、衣服は最終的には布に還元され、古布として再び…
6キロバイト (915 語) - 2024年6月5日 (水) 08:39
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特に、古着に付着している可能性のある病原体については警戒が必要です。
専門家は「古着は病原体の温床になっている可能性がある」と指摘しています。
人間の皮膚には大量の細菌・真菌・ウイルスが存在しています。古着は買取後、必ずしもクリーニングされてから販売されている訳ではありません。残留した菌が保管時に増殖している可能性が高いです。
私自身も子供の古着を購入することがあります。
古着購入でなくとも、おさがりを着用することもあるのではないでしょうか。
子供の服はすぐにサイズアウトしてしまうため、高額で新品を買うのが躊躇われる時がありますよね。保育園着は特に数が必要になるため古着やお下がりで十分と考える方も少なくないと思います。
この菌の記事を読んで改めて古着の扱いには注意しようと思いました。
古着を選ぶ際は、信頼できる店舗での購入することが大切です。
また、洗濯や消毒の徹底など、基本的な対策を講じることが重要ですね。
子育て中は皆さん一度はお下がりを経験すると思います。
リスクを理解しながら、適度に節約して子育てライフを満喫していきましょう!
1 牛乳トースト ★ :2024/11/12(火) 22:53:15.67 ID:Yb7/y7uN9
人間の皮膚には大量の細菌・真菌・ウイルスが存在しており、それらを総称して皮膚マイクロバイオームと呼ばれています。皮膚マイクロバイオームを構成する微生物には、ブドウ球菌感染症を引き起こすブドウ球菌や、レンサ球菌咽頭炎などを引き起こすレンサ球菌、カンジダ症を引き起こす真菌のカンジダ・アルビカンス、子宮頸がんなどに関連するヒトパピローマウイルス(HPV)といった病原体も含まれています。
各個人の皮膚マイクロバイオームは人それぞれに適応しており、ある人にとっては正常で無害なマイクロバイオームであっても、他の人にとっては有害になることがあります。衣服は常に人の皮膚と触れ合うため、皮膚マイクロバイオームに生息する病原菌が付着しやすいとのこと。
古着屋で売られている古着は必ずしもクリーニングに出されているわけではないため、元の所有者の皮膚マイクロバイオームに由来する細菌や、元の所有者がかかっていた感染症の病原体が付着している可能性があります。
2024年11月12日 12時30分 GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20241112-secondhand-clothes-disease-causing-pathogens/#google_vignette
敏感な人なら古着なんか耐えられないよ
洗濯しても以前の持ち主のオーラが染み込んでるし
これなんか分かる
個人差あるけど、中古のもの(住宅・クルマ)は運気下げるって
よく言うしな。免疫力の差に左右されるのかな。
わたしも古着は無理。匂いとかなくても新しい匂いではないから無理。
ペストが流行った中世じゃないんだから
漂白剤マシマシで洗うよな
店頭で売ってる新品ですら何がついてるか判ったもんじゃないのに
服よりきっついな
まぁそれが普通でしょ
他人が裸で座った椅子なんかどうするんだよ
オレは行かない派
他人の素足で歩いたフロアばかりだろ
そのまま売ってるってw
それでもだめなら免疫力が下がってるだけ…
新品でも絶対に洗濯してから着るようになったわ
こんないい商品が何でこんなに安く売ってるんだという
それをあてるのが楽しみでもある。ただでさえ半分は廃棄に回される。
環境に良かれという名目も成り立つ。
ビンテージ厨「洗うなんてトンデモナイ!」
確かに
電車のシートなんてケツの汁が染み込みまくりだなw
ウイルス・細菌・虫だいたいがこれで退治可能
なお繊維傷みや色落ちは諦めれ