卵子凍結を選んだ30代会社員「これからいつどうなるのか分からない」人生設計のひとつの選択肢に広がるニーズ かかる費用や県の助成は?【大分発】 …ズが高まっているという。 産婦人科医「使用する時に体が高齢化していると高齢出産に伴うリスクが余計に出てくる」大分市のセント・ルカ産婦人科でも、1年ほ… (出典:) |
年齢が高齢であればあるほど様々なリスクが生じてくることは、誰もが認知しています。
しかしながら、人を傷つけたり不快にさせる表現にあえてする必要はないと思います。
実際に高校生に配布され、違和感があったからこうして世に出回ったのだと思います。
もっとポジティブな結婚や出産の話題が増えてほしいと思います。
1 ぐれ ★ :2025/04/02(水) 17:53:42.04 ID:FP4lPaAR9
※2025/4/2 11:00
毎日新聞
性や妊娠に関する正しい知識を学んだうえで健康を管理することを促す「プレコンセプションケア(プレコン)」。近年国や自治体が関連事業に力を入れている。
若い世代の男女により質の高く健康的な生活を送ってもらおう。より健全な妊娠・出産のチャンスを増やしたい。
こうした狙いで、世界保健機関(WHO)が推奨する取り組みでもあるが、少なくない人が違和感を抱く事象も起きている。【松山文音】
<主な内容>
・妊娠・出産には「リミットがある」
・対象世代を考慮していない行政資料
・力入れる国、自治体
・感じてしまう「産ませたい」
高校2年生らに配布
2月、一般社団法人「日本家族計画協会」(東京)が販売する冊子について、SNS(ネット交流サービス)を中心に批判が集まった。
全14ページの冊子「将来、ママにパパになりたいあなたへ~妊娠・出産のリミット~」では、女性の月経の仕組み、高齢出産のリスク、男性の*の老化などを説明している。
問題視されたのは、見開き1ページの記載だ。卵子が年齢とともに減少し、質が変化していく様子をイラストで描いた。
35歳の女性が「えっ手遅れ!?」と口をおさえる。35~50歳では、しわの入った卵子が「まだいけるかしら?」と話し、*が「熟女キラーです!」と応じる。50歳をすぎると、卵子は「閉店」と表現されている。
秋田県は2020、22、23年度に県内の高校2年生らにこの冊子を配布していた。このことをウェブメディア「生活ニュースコモンズ」が報じると、X(ツイッター)では批判的なコメントが相次いだ。
<表現がありえない。不愉快>
<伝えたいことはわかるけどばかにしていると捉えられても仕方ない>
<こんなの見て子どもを早く産まなきゃって思う女性はいるのかな?>
冊子は市町村の窓口で婚姻届を出したカップルにも配られ、23年度は県が約150万円で1万700部を協会から購入したという。
発行元・監修者の主張は
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20250331/k00/00m/100/184000c
「妊娠・出産にはリミットがある」
事実じゃん。現実を直視したくない人がさわいでいるだけで。
現実を直視したくないのはいいけど、他人を巻き込んじゃいけないよ。
卵子は閉店とか
女にも分かり易く説明するとキレるのよね
本当のことだけど、*も腐るみたいなのもないと男が勘違いしちゃうよね
男は大丈夫みたいな勘違いがあるとはかなり感じてる
男性不妊は半分あるのに
なのに抵抗する*って…
むしろその歳で妊娠したら厄介だから余計気をつけたほうがいいだろwww
それ以外は気にもとめてないから怖い
他人を税としか意識していない
高齢者が作ったんだろな
わりと50代でポックリ逝っちゃう人も多いし
野郎もだろw
35歳以上でもう卵子はぼろぼろなのよ
子持ちはたまに妊娠したりするから気を付けろ
初産だぞ、そのデータは
これは残酷