「エコ機能なのに…」なぜ廃止? 「アイドリングストップ」見かけなくなった? 「振動がヤダ」の声も! スイッチ無くなった理由とは …ーの電気を使うため、アイドリングストップ機能のような働きは残っています。 そんな近年、姿を消しつつあるアイドリングストップ機能ですが、ユーザーからは… (出典:くるまのニュース) |
『アイドリングストップ機能が廃止されている』という記事を見つけて、とても驚きました!
アイドリングストップ機能は『環境に良いエコな機能』なイメージがありますよね!
信号待ちなどの停車の際、自動的にエンジンをストップされるため、その分燃料費削減が可能になります!
環境意識が高まる中で、一見エコな機能に見えるアイドリングストップですが、その反面、不評な声も多かったそうです( ..)φ
実際乗ったことのある方はわかると思いますが、停車したときに「すん…」とエンジンが止まるんですよね!
で、動き始めると「ブルルン!」と言って動き始める訳です!
不評の声の一つである、『エンジンを再始動するときに揺れるのが嫌』はまめこもすごく共感します!!!
大した振動ではないのですが、やっぱり気になるんですよね~( ̄▽ ̄;)
他の方も不快に思っていたなんて(#^.^#)
こういうちょっとしたリアルなクチコミが商品づくりには必要なのでしょうね!!
アイドリングストップ機能の目的の一つは『燃費』だったのでしょうが、
それも他の機能で補うことができる程、技術が進歩しているのだと思います!
技術の進歩とともに、運転スタイルも変わっていくのですね( *´艸`)
かつて環境に良いエコな機能として国産車の多くには信号待ちなどの停車の際、自動的にエンジンをストップさせる機能が「アイドリングストップ機能」が備わっていました。しかし最近では見かけなくなっています。なぜエコな機能なのに廃止されるのでしょうか。
■本当に必要なのか?アイドリングストップに対する消費者の声
信号待ちなどの停車の際、自動的にエンジンをストップさせる機能が「アイドリングストップ機能」です。
以前は多くのクルマにこのアイドリングストップが搭載されていましたが、最近のクルマでは見かけることが少なくなりました。何か理由があるのでしょうか。
アイドリングストップは、燃費向上や排出ガスの抑制などのメリットが享受できるため、多くの国産車に導入されていました。
また環境面以外においてもエンジン音の騒音防止などの効果があり、とくに夜間の停車の際には効果を発揮します。
アイドリングストップは国産車に採用されることが多かったですが、近年では導入車両が減少傾向にあります。
これまで、ほとんどのクルマに搭載されていたアイドリングストップ機能の減少の理由について、とある国産メーカーAの担当者は次のように話しています。
「アイドリングストップが採用された時代はメーカー、ユーザーともに燃費を意識していました。
しかし近年では表記方法の変更や、過度な燃費数値への期待も薄まったことが廃止される理由に挙げられます。
また技術革新によりアイドリングストップを採用しないでも環境性能が十分なこと、さらにはユーザーからの反響などもあり、徐々に減っています」
では、ユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
国産メーカーBの販売店担当者は次のように語ります。
「以前からアイドリングストップはあまり人気ではありませんでした。
実際に『渋滞時にアイドリングストップすると余計に燃費が悪くなる』や『エンジンを再始動するときに揺れるのが嫌』といった声がありました。
実際に渋滞でエンジンの停止、再始動を何度も繰り返すと、アイドリングした場合と比べて燃費が悪くなってしまいます。
クルマ乗ってて揺れるのが嫌とかw
この板ではEV擁護者をたまに見掛けるがアイドリングストップ擁護者は見かけないな
よっぽど顰蹙だったと思う
>>1
その上、アイドリングストップ機能をつけようとすると通常のバッテリーと比べると大型なものが必要になり、場合によってはバッテリーの値段が二倍になってしまうことがありました。
そのため、現在はガソリン車のアイドリングストップ機能の廃止がすすめられています」
どうやら、ユーザーからすると燃費節約の恩恵は感じられず、むしろ燃費悪化や運転がしにくくなるといったデメリットを感じることが多かったようです。
また、別の国産メーカーCの販売店担当者は、以下のように話します。
「以前は多くの車両に装備されていたアイドリングストップ機能ですが、ここ数年で廃止されつつあります。
その理由としては、『本当に必要な機能なのか分からない』という声が多くあったからだと考えられます」
このようにアイドリングストップ機能によるメリットを体感できるという声がほとんど見受けられなくなったのが現状のようです。
実際にアイドリングストップ機能は燃費向上や騒音防止に対する効果は期待できますが、それ以上にクルマへの負荷がかかります。
たとえばアイドリングストップからの再始動はバッテリーやスターターモーターなどに大きな負担がかかり、実際にアイドリングストップ搭載車ではこれらの機能が強化されています。
そのため、アイドリングストップ搭載車でのバッテリー交換は、高性能なバッテリーが必要となるため、コストがかかるといえるでしょう。
このようなこともあって、アイドリングストップ車両は徐々にラインナップから姿を消していき、それまで搭載されていたモデルでもマイナーチェンジや改良などのタイミングで廃止されています。
ただし、ハイブリッド車は停車時や発進・低速時などはバッテリーの電気を使うため、アイドリングストップ機能のような働きは残っています。
そんな近年、姿を消しつつあるアイドリングストップ機能ですが、ユーザーからはどのような意見があるのでしょうか。
前述の国産メーカーAの販売店担当者は「お客様からは『余計な振動を感じなくて快適』といった反響をいただいております」と話します。
ハイブリッド車は
それだけで走行できる別のバッテリー積んでるから
それで動き出してあとはガソリンエンジンの回転数を同期するだけの簡単ではないお仕事です
その同期させる回転数センサーが
トヨタ車って他社の軍を抜いてるから
あんなにスムーズに出来ると
何かの雑誌で読んだな
アイドリングストップキャンセラー買うの検討した
アイドリングストップをキャンセルするスイッチの脇にある隙間に短く折った爪楊枝を差して、スイッチが押された状態にしておけば費用は0円で済むよ。
マジ感謝
実際放っといても無くなるだろう
ほんとマヌケなお話
環境()に配慮するために「やってる感」出しただけやからね
後、あのシフトノブを採用した奴は人*だと思ってる
自分はLEDヘッドライトを認可したやつは銃殺刑で良いと思う
とくにダイハツ車な
エアコンと一緒だよ
頻繁オンオフは余計にバッテリー食うんじゃ
運転してると気付かないうちに集中力が散ってるんだろうなと思う
いちいちおかしな挙動されるわけだからな
無駄な機能を取り付けられた現場はコスパとタイパも悪くなったぞ
アイスト切ってても充電は高速充電だから耐えれずにバッテリーがすぐ*よ
勝手に送風になるからなw
ほんとゴミ
アイドリングストップでガソリンが5ml節約されましたとか出てきて更に*
会社の車についてるけど、エンジンかけたら真っ先に切るわ
メンテとか考えたらいらん機能
エコ活動家は政府に指図するが責任は絶対に取らんよ
いちいち止めて故障が増えたら
修理で環境負荷がむしろ悪くなるだろうと
そんな常識すら知らんのが環境*
あいつら自然界の常識をなーーんにも知らん
これ
本来はマツダが開発した
i-stopっていう技術が元な
上死点だったか下死点だったか
忘れたけど
そこを過ぎたところで
ピストンをきちんと止めることで
再始動をスムーズにするという技術だったのに
他社はセルモーターに頼るだけの
エセ技術で真似たから
不経済きわまりない事に成り下がった
文系のオラでもわかる
車に悪いし
バッテリーへの負担を考えてない机上の空論でしかなかった
セルモーターとバッテリーの
寿命を減らすしかない技術なのに
見かけ上の公称燃費を向上させられるから
各社飛び付いたんだよ
その失敗のおかげでPCXがNMAXに大差で勝つ事になるとはな
あれ信号待ちの隣の車がいきなりエンジン始動してびっくりするんだよな
アイドリングストップするとクーラーが送風に変わるんだが他の車もそうなの?
信号待ちの度に暑くなる
頭おかしいわ
そうだよ
だってHV車でもなければ
エンジンでエアコンコンプレッサー動かしてるんだから
エンジン止まるとクーラー止まる
HV車って電動コンプレッサーついてるから
エンジン止まってても
エアコンは凄い効くからな
ここ見てても
もうトヨタのTHS以外は勝たん、レベルなのがよく分かる
普通車でアイドルストップは謎だった
見かけ上の
公称燃費を上げられた
それだけだよ
ちゃんと調べてから採用しろよ
当時から言われてたのに何で標準装備させたんだろ