豊田章男氏の「EVへの懸念」が現実のものに…世界中で「EVシフト」を見直す大手メーカーが相次いでいる理由 …■世界を熱狂させた「EVブーム」は終わるのか 足許、米国や欧州を中心に、“電気自動車=EVシフト戦略”の修正を余儀なくされる大手自動車メーカーが目… (出典:プレジデントオンライン) |
一方で、豊田章男氏が指摘するように、その懸念はますます現実味を帯びてきています(・_・;
特に、販売価格や充電インフラの整備、バッテリーの供給問題は、国や地域によって大きな課題となっています。
まめこも家を立てる時に将来充電ができるように一応コンセントをつけました!
果たして使う日はくるのでしょうか(^◇^;)
各社が直面しているこれらの障壁に対する解決策をどのように見出していくのか、今後の動向に注目ですね(°▽°)!
【画像】焼けただれた電気自動車を運び出す警察ら=2024年8月5日、韓国・仁川
その背景にあるのは、世界的にEV販売が鈍化していることがある。ここへきて、EV販売が伸び悩み傾向になっている理由は、補助金支給がないとEVの価格が相対的に高いことがある。また、発火問題などバッテリーの耐久性の不安が指摘され、航続距離もハイブリッド車(HV)などを下回ることもある。充電ステーションなどインフラ整備の遅れもEV需要の減少要因になったと考えられる。
■ベンツやボルボは「100%EV」目標を撤回
主要先進国の自動車メーカーは、EVを含めた自動車全体の生産体制の再構築を検討する必要がありそうだ。それに加えて、水素を用いた新しい動力源の開発に取り組む必要があるだろう。各メーカーにとって、資金負担の増加など厳しい状況になることも懸念される。
今後、米国経済の減速が進むようだと、世界の自動車需要の鈍化が予想される。わが国を含め主要国の自動車メーカーは、事業環境の急速な変化に対応することが求められるだろう。自動車産業がわが国経済の大黒柱であることを考えると、わが国の景気先行きに不透明要素が増えることも懸念される。
このところ、EV計画の修正を余儀なくされる、欧米の大手自動車メーカーが相次いでいる。ドイツのメルセデス・ベンツやスウェーデンのボルボは、2030年にすべての新車をEVにする経営目標を撤回した。ベンツは燃費効率の高い新型エンジンの開発に着手した。フランスのルノーは、EV事業の“アンペア”の新規株式公開を取りやめた。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa7e2b7e6f68ee6e18c774aec2c3a343baa599b
TOYOTAが正しかったな
俺みたいなバカでもわかっていた事だけど
何十分も充電終わるの待ってられるかよ
1930年代アメリカでEVはそれなりに普及してた
まともな鋳造エンジンつくれない後発メーカーが蓄電池に飛び付いて低価格で売り出してたイロモノ扱いだったが
いやいやw
懸念してたのは章男だけじゃねえだろ
少なくともほとんどの日本人は懸念してた
先見の明はあるな
中国の口車に乗せられたドイツ車メーカーの*さ加減w
ホンダは終わる
嫌々やってたに決まってるじゃん
今のままだと全個体電池でも乗り遅れるね
安定した大容量バッテリー、短時間での充電技術、電力インフラの整備
5年や10年では解決できないイノベーションが必要
これが普及のラインやろねガソリンスタンドに行くのが面倒くさいというとこまで持ってければ利便さが逆転する
大きく貢献してると思うんだがノーベル賞は
もらえんのかな?
それは今後100年は変わらないだろ
HV→EVは製造やバッテリー交換を考えると排出するCO2の量は変わらなくてマジで無意味なんだよな
元取るのに10万km以上走らないといけないけど
いや何だかんだ言ってEVに向かう現在はPHEVでHVを駆逐してる段階