「出てると無理」永野芽郁、文春第2弾でフジも痛恨 直近作大コケで5・16公開永野主演映画は必勝作品だった …、映画『かくかくしかじか』に対しても、 《「かくかくしかじか」大好きなのに永野芽郁のせいで映画観れなくなったりしないよね》 《かくかくしかじか、観たか… (出典:) |
永野芽郁さんの主演映画『かくかくしかじか』の5月16日公開を控えるフジテレビにとって痛恨の一撃でしょう。
果たして映画は公開になるのでしょうか?
誤解でごり押しするのでしょうか?
今後の動向に注目が集まります。
1 ネギうどん ★ :2025/05/07(水) 12:36:40.53 ID:uYShjgXp9
(略)
5月16日公開の映画『かくかくしかじか』は、『東京タラレバ娘』(講談社)や『偽装不倫』(文藝春秋)などの作品で知られる大人気漫画家の東村アキコ氏(49)の自伝エッセイ漫画が原作。漫画家になる夢を持つ主人公と、スパルタ絵画教師である恩師との9年間にわたる絆を描いた物語だ。
「文春砲第2弾は当然、永野さんへの影響は大きいですが、映画『かくかくしかじか』、そして“フジテレビへの影響も大”と言われていますね。同作の製作委員会にはフジテレビが入っています。芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の問題で多くのスポンサーが撤退した同局にとっては、映画事業は今まで以上に重要になっています。
フジテレビは『かくかくしかじか』の大ヒットに大いに期待を寄せていたと言われていますが、永野さんに不倫疑惑報道が出て……頭を抱えていると聞こえてきていますね。というのも、直近の作品が大コケ気配のようで、『かくかくしかじか』は“必勝”が望まれた作品だったんです」(前同)
最近公開されたが、興行収入が厳しいことになっているフジテレビ関連の作品とは、映画『パリピ孔明 THE MOVIE』。『パリピ孔明』は原作の四葉夕ト氏と漫画の小川亮氏が手掛ける『週刊ヤングマガジン』(講談社)で連載中の漫画で、23年9月よりフジテレビで実写ドラマとして放送され、俳優の向井理(43)が主演を務めた。
「映画『パリピ孔明 THE MOVIE』はドラマの続編として4月25日に公開されましたが、客入りが芳しくないようで……鑑賞した人の評判は決して悪くはないですが」(同)
■永野芽郁への拒絶感も…
永野と田中の不倫疑惑が報じられて以降、映画『かくかくしかじか』に対しても、
《「かくかくしかじか」大好きなのに永野芽郁のせいで映画観れなくなったりしないよね》
《かくかくしかじか、観たかったけど、やめとく》
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0d64e05ea92f54017c3b824ce98e6ce62ad586?page=3
これは公開できないかもよ
そこは切り離して考えてもらわないと
こんなん女性客がメインなのに無理だって
番宣もまともにできないだろうし
ヒット作揃いの東村アキコの中で一番の名作やぞ
ドスケベLINEやん…
誤解やん…
この映画の宣伝めっちゃやってるんだよな
これからしばらく永野芽郁ちゃんを見れるのはフジテレビだけかもしれん
何で二股で済んでると思った?田中圭と同じく騙されるタイプ?
何が天使だ、疫病神だろ
5月16日公開予定
制作
フジテレビジョン
ワーナー・ブラザース映画
S・D・P
東村プロダクション
永野芽郁
大泉洋
見上愛
捕まる覚悟でやってんのかな、