「文化祭のしょぼさ」フジテレビ特番の“安っぽい”スタジオに視聴者失笑、露見し始めた金策の限界 …ると判断するのは早計だが、奇しくもこの前日にオンエアされていた番組で、千鳥・大悟がそれを裏づける“重要証言”をしていた。 「21日放送の『酒のツマミに… (出典:) |
特番の演出も寂しく、フジテレビの財政逼迫が伺えます。
番組制作の厳しい現実が垣間見える瞬間でした。
果たしていつまでスポンサーなしでやっていけるのか?
注目していきたいと思います。
1 ネギうどん ★ :2025/02/27(木) 11:43:22.48 ID:DA906Q++9
フットボールアワー・岩尾望「ちょっとうっすら寒かったよな」
王林「切ってる、絶対、切ってる。めっちゃ寒かった」
大悟「こんな時こそ、暖房上げていこう」
これは先日の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で展開された、フジテレビの「エアコン切り疑惑」にまつわりやりとりだ。どうやら各人に割り当てられた楽屋でのことと思われる。中居正広氏の性的強要スキャンダルに端を発するフジテレビCMスポンサー撤退の大ピンチで、消費電力を抑えねばならないところまで追い込まれているということなのか。
別の現場でも大ピンチな現状を見てとれたと言うのは、さる放送作家である。
「『土曜プレミアム』枠でオンエアされた『小泉孝太郎&かまいたちの芸能人テスト』です。芸能界イチの芸能通を決めるためのクイズ特番だったのですが、このスタジオセットがゴールデンタイムではありえないくらいショボかったんです。一応、司会は小泉孝太郎、かまいたちという2組ですが、客入れもせず、スタジオの画ヅラはタイト。スタジオのスペースを広くとると、それだけ美術費がかかると考えたんでしょう。あまりにもチープすぎて、深夜帯かと思ってしまったほどで…。出題されるクイズにしても、フジテレビのヒットドラマやバラエティー番組のアーカイブ映像を使い回すなど、なるべくお金がかからないよう徹底されていましたね」
そして最後に衝撃的なシーンが訪れる。ふくらPが優勝したのだが、通常ならその瞬間、例えば紙吹雪が発射されたり、効果音など多少は派手な特殊効果があってよさそうなのですが、そうした演出はゼロ。かまいたち・濱家隆一が、解答席のふくらPのもとへと歩み寄り、優勝トロフィーを渡すだけという、なんとも味気ない終わり方で締めくくられていたのだ。
「もともとこの『土曜プレミアム』枠は潤沢な予算がつくことで知られ、かなり大型で制作費がかかりそうな番組の企画を提出できました。この1回だけを見る限りですが、フジテレビの緊縮財政を感じてしまいました」(前出・放送作家)
フジテレビは本当に大丈夫なのだろうか。
こりゃ庶民を敵に回したな
暖房なんて風邪引く寸前まで付けないで我慢してるのに
SDGsでいいじゃん
フジ社員の給与は年々微妙に下がってるとはいえ、まだまだ高水準
これを維持するためには、そういう節約をしなければならんのよ
2025年3月期の広告収入が従来予想から233億円も減っているんだから大丈夫な訳ないだろ
飯尾和樹、池田美優、勝俣州和、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、椿鬼奴、野々村友紀子、ふくらP、藤本敏史(FUJIWARA)、若槻千夏
ひどいメンツだな
お得セットかな
今のテレビて感じ
もちろん見ない
おっちゃん、おばちゃんが騒いでるのを10代20代が見るわけない……
夜勤のメシ時なんて極寒だぞ
権利料の安いアニメかドラマ、映画の再放送の方がマシだろ
社員の給与下げろや
リストラすればいいのにな
コネ入社の奴らはこういう時にスポンサーくらい引っ張ってくるべきだろうに
使えないならリストラしないと
予算減でショボくなるならまだしも
碌な人雇えずセットで俳優が怪我するとか嫌だな
配信があるからドラマ予算は減らさないと思う
スポンサーは安くしないと戻ってこない
金がないから更に番組内容悪くなる
悪循環の始まりだな
素直に時限停波が正解だな
出来も悪いし安っぽいし、地方のスタジオより酷かった
100均グッズで作ったみたいな
吉本でなんとかしろ
そりゃ収入も無いのにあれだけ無駄にデカイ社屋の光熱費ったら凄い額だろう