「誹謗中傷して楽しい?」渡邊渚〝日常投稿〟に〝非難〟のコメントも…多数のエールが寄せられる …■「誰が何と言おうと応援します!」「渚さん大丈夫ですか?」 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)がインスタグラムを更新。最新ショットを投稿するもさまざまなコメン… (出典:) |
彼女がそのような批判の中でも発信を続ける姿勢は、私たちに様々なことを考えさせてくれます。
やはり、誰もが自由に意見を持ち、発信する権利があるべきなのです。
1 冬月記者 ★ :2025/02/16(日) 11:46:38.77 ID:XRoyFZKw9
【渡邊渚さん独占インタビュー全文】「**詐欺」「病人らしく静かにしとけ」日々寄せられる誹謗中傷の嵐…「それでも私がSNSで発信をし続ける理由」
「アナウンサーは完璧でいなければならない」
著書『透明を満たす』のなかで渡邊渚さんは、「アナウンサー」という仕事をするうえで抱いていた葛藤、そして、業界の古き慣習についても言及している。
仕事は本当に楽しく、天職だと思っていました。一方で、違和感もあった。それは、「アナウンサーは完璧でいなければならない」という会社内の風潮です。
たとえば新入社員のころ、「入社3年間は恋愛するな。アナウンサーは人気商売。現場のスタッフから好かれることが大事だから、もし恋愛がバレたら、あなたを好んで起用していたおじさんたちが拗ねちゃうよ」と言われたことがありました。当時の私は、“女子アナ”とはそういうものだと思い込み、生真面目にその言いつけを守りました。
そもそも、恋愛する余裕もまったくありませんでした。朝の番組を担当していたため、毎日深夜2時台に起床し、さまざまな仕事をこなして帰宅するのは夜。休日は月に4日程度ということも珍しくなかった。
過労から「メニエール病」という耳閉塞感や聴力低下、めまいなどの症状が出る病気も発症しました。それでも、「弱みを見せると仕事がなくなる」と教わっていたため、“我慢するしかない”という思考がどんどん加速していきました。
「飲みの誘いを断ると仕事がなくなる」。そう言われていたので、社内の有力者やタレントとの飲み会にも多忙な仕事の合間を縫って参加していました。
ある大物芸能人がいた飲み会では、その場にいた女性アナウンサーが卑猥な言葉を言わされるという場面もあった。そういったことは多々ありましたが、テレビ業界はそういうものだと飲み込んだし、「断れば番組に使われなくなる」という恐怖から我慢するしかありませんでした。
批判コメントは全部見ています
フジテレビに変わってほしいという思いはありますか――。そう問うと、渡邊さんは目を伏せ、こう語った。
私はもうテレビの世界に関わろうとは思っていません。家にテレビもないくらいです。昨年10月に再出発を決めてから、テレビ業界とは決別というか……今までと違った世界で生きていこうと思っているので。
渡邊さんは昨年7~8月に開催されたパリ五輪を現地観戦。病気療養中だったため、彼女のSNSには批判が殺到した。現在も、渡邊さんのSNSには膨大な数の誹謗中傷が寄せられているという。
「私の言論は誰にも止められない」という思いも
ただ正直、誹謗中傷にはあまり傷ついていません。なぜなら、PTSDになったトラウマのほうが何倍もキツかったからです。ネット上の顔も知らない人に暴言を吐かれても、「そうか~そう思う人もいるんだ」と折り合いをつけるようにしています。
こう話すと、「強い人間だ」と思われるかもしれませんが、以前はそんなふうには考えられなかった。PTSDの治療の過程で徐々に自分の感情と向き合い、その振れ幅をコントロールできるよう努力してきました。
SNSで発信を続けているのには、「私の言論は誰にも止められない」という思いもあります。また、SNSのコメント欄を通じて、同じような苦しみを持つ方とつながることができ、一人じゃないと心の底から思えたことも大きいですね。
真っ暗な病室で天井を見つめながら、「もう立ち直れない」と諦めそうになったとき、SNSでの温かい声に生きる活力をもらえた。批判にさらされながらもコメントを受け入れてきたのは、そんなつながりをなくしたくなかったというのが最大の理由です。
続きはリンク先
侮辱罪や脅迫罪や名誉毀損で刑事告訴w
被害届を出せば1000%勝てるなwww
「当該案件のその日のみにAが呼んだかどうかは僕はわからない。
しかし前日までの間にLINE交換させたり『中井さんの言うことは絶対に逆らっちゃダメだよ』と
吹き込みまくってアテンドしてるのは全部AなのでX子としては当然そんなの断れない。直属の上司だから。
しかも次の次の社長だから断れるわけがない。
少なくとも“中井さんはそこまではしないだろう。テレビのイメージもあるし”と思ってある意味信じて行ってるわけです。
20代のX子にとっては10年近く前にグループ解散してるので52歳のただのおっさんなんですよ」
「あの話リークしたのネットでX子なのではないかとか何も知らない連中が書いてるけど全然嘘。
示談成立の前に何人にも相談はしている。一番最初に漏れたのはフジの現場から。
示談金9000万をリークしたのは多分フジの幹部。X子がリークしてたら9000万という数字じゃない。
示談成立する場合は弁護料が引かれるのでX子は9000万という金額は貰ってない。
およそ1億ではなく9000万と書くのは完璧裏どりできたから書く数字で(リークしたのは)おそらく幹部です。
これで港社長を降ろせると思ったはず。
フジテレビの中では『家に行ったんだからあいつが悪いんだろう』と今でも言ってる人間がいるくらい。
ぜんぜん違うじゃないですか。めちゃくちゃズレてるんですよ。
これで港社長だけ引きずり降ろせると思い込んでたっぽい。ヤバいですよズレ方」
もういいって
どんどん発信して欲しい
誹謗中傷は全件開示したらいい
他責思考が強くなるわけだ
「酷いことされてショックで仕事に影響ありました」から「でも別の仕事がんばるから応援してね」まで
の流れが最適解になってるな
そのうち同情票も飽きられるから、今のうちに稼いでる人が勝つ
「非常に重い案件だなと、ある種の衝撃を私は受けました。(中居氏への怒りがあった?)そう取っていただいて結構です」
(1月22日関テレ会見)
中居正広氏
「今回のトラブルはすべて私の至らなさによるものであります」
「この件につきましては、相手さまがいることです。どうか本件について、憶測での詮索・誹謗中傷等をすることのないよう、 切にお願い申し上げます」
(1月9日公式サイトでコメント)
「全責任は私個人にあります。これだけたくさんの方々にご迷惑をおかけし、損失を被らせてしまったことに申し訳ない思いでなりません」
「そして、改めて、相手さまに対しても心より謝罪申し上げます。関係者各位、の皆さま、ご迷惑をおかけしました。重ねて、お詫び申し上げます。大変、大変申し訳ございませんでした」
(1月23日公式サイトでの引退コメント)
嘉納修治(フジテレビ会長)
「初動で今後フジとしては中居氏と距離を置こう、ということをやるべきだったと思う。そこができていなかったというところは、正直言って反省するべき点だと思う」
(1月23日社員説明会)
遠藤龍之介(フジテレビ副会長)
「松本さんが『まつもtoなかい』を退いた時に、(打ち切りを)できたのではないか。これは本当にそういうチャンスがあったなと。じゃあなぜ逸したんだろうということは、私も今分かっておりません」
(1月23日民放連会見)
「(中居氏と女性の認識の違いについて)ちょっと踏み込んで申し上げると、意思の一致か不一致かだと思います」
「(同意のものだったと中居氏はフジテレビに説明していたということ?)はい、おっしゃる通りです」
「(中居氏に)損害賠償請求を行う可能性もゼロではありません」
(1月27日フジテレビ記者会見)
港浩一(フジテレビ社長)
「人権侵害が行われた可能性のある事案に対し、社内での必要な報告や連携が適切に行われなかった。私自身、人権への認識が不足していた」
「(女性について)願わくばご本人にお会いして直接お詫びしたいと考えています」
「(中居氏について)怒りという言葉でいいと思います。まだ細かいことは分かっていませんが、基本的に怒りは感じながらやってきました」
(1月27日フジテレビ会見)
がっぷり4つの見応えある戦いだ
のは前提として、あそこまで病むほど酷い事されたのに芸能界に舞い戻って写真集出したり出来るのも
やっぱり女子アナ目指すほどのメンタルだから相当な人なんだろうとは思う
普通のメンタルだったらもう懲りて一般社会で暮らすわな
例えば辻ちゃんとかはアンチを養分にして上手いこと渡っていったけど元モー娘。だもんな
結局元の能力というか知名度ないとインフルエンサー系の仕事も女子アナ以上に大変だと思うよ
望月記者のような芸風でも身につけんと厳しいだろ