『金ロー』スタジオジブリ「ゲド戦記」本編ノーカットで3・7放送 声優に岡田准一、手嶌葵、菅原文太ら …リ作品「ゲド戦記」(2006年)を本編ノーカットで放送する。 2006年に公開され、宮崎吾朗監督のデビュー作としても話題を呼んだ「ゲド戦記」。原作の… (出典:) |
特に「テルーの唄」は、作品のテーマを象徴する素晴らしい楽曲です。
コメント欄は酷評ばかりですね。
私も正直意味が分からなかった印象しかありません。
でも今は解説動画や記事がたくさんありますからね。
録画してゆっくり観てみようと思います。
1 湛然 ★ :2025/02/14(金) 06:20:29.43 ID:BrlhzqMW9
2/14(金) 6:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2368942/
『ゲド戦記』(C)2006 Ursula K. Le Guin/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMT
(出典 contents.oricon.co.jp)
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スタジオジブリ作品『ゲド戦記』が、日本テレビ系『金曜ロードショー』(後9:00~後11:24※放送枠30分拡大)で3月7日に本編ノーカット放送される。
今作は、2006年に公開され、宮崎吾朗監督のデビュー作としても話題を呼んだ。原作のは、『指輪物語』『ナルニア国物語』と並び、世界三大ファンタジー小説と呼ばれる作品。(※中略)
物語の舞台は多島海世界「アースシー」。西海域の果てにすむ竜が突如、人間の世界に現れる。各地では作物が枯れ、家畜が*でいく。それは、世界の均衡が崩れつつあることの表れだった。災いの原因を探る大魔法使い・ハイタカ(ゲド)は、旅の途中、エンラッドの王子アレンと出会う。父である国王を刺し、国を捨てたアレン。アレンは心に闇を持ち、得体の知れない“影”に追われていた。ハイタカはアレンと共に旅を続けるうちに、災いの背後には、永遠の命を手に入れようと企む魔法使いクモがいることに気づく。
王子・アレンが、ハイタカとの旅を通して、成長していく過程が見どころとなる。アレンはなぜ父親である国王を刺したのか分からないまま、国を捨てる。ハイタカと共に生活をし、言葉を交わすことで、落ち着きを取り戻していく。さらに、心を閉ざした少女・テルーとの出会いを通して、アレンは闇を恐れることなく、心に光を取り戻す。
絶望の淵にいたアレンは、旅の中で、ハイタカの昔なじみのもとで農作業をすることになる。畑を耕すことになったアレンだが、王子として育てられていたため、うまくできず苦労する。手にはマメができ大変でしたが、そんな農作業を通してだんだんと元気になっていく。同シーンは、宮崎吾朗監督が「三鷹の森 ジブリ美術館」の館長をしていたころ、年下のスタッフと接する中で「太陽の下で労働をすれば、みんな悩みがなくなる」というのを実感したことから、取り入れたシーンだという。
心を失いかけたアレンと、心を閉ざした少女・テルーとの出会いで物語がさらに動く。劇中で流れる「テルーの唄」の歌詞は、萩原朔太郎の詩「こころ」に着想を得て作詞された。今作に出てくる登場人物はみんな孤独であり、そんなこの映画の気分が、詩「こころ」に書かれていたからだとそう。完成した歌詞には「いろんな人に何かを分けたり、もらったりしていくことが、生きていくことだ」という監督の強い想いが込められている。アレンも、旅路で誰かに助けられたり、誰かの役に立ったりしながら成長していく。「テルーの唄」はテルーのキャラクター像を浮かび上がらせ、アレンや物語全体に大きな影響を及ぼすものになっている。
【『金曜ロードショー』今後のラインナップ】
2月14日『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2新吹替版』(本編ノーカット)
21日『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3新吹替版』(本編ノーカット)
28日『さよなら帝国劇場 最後の1日 THE ミュージカルデイ』
3月7日『ゲド戦記』(本編ノーカット)
ジブリは扱いが違うんだよな
CSとかで一切流れないもんなジブリ
日テレ以外では絶対にやらせんぞ!っていうことなのでは
本編ノーカットだからエンドロールカットじゃね?
エンドロール込みなら完全ノーカットって言うはず
ゲロが出るほどつまらない
ま、途中で辞める手もある
これを当時見に行ったジブリオタの子ですら評価低かったから仕方ない
終始陰鬱な感じで、アニメなのに躍動感やハラハラドキドキ皆無
これ試写した時に面白いと思った?って製作陣全員往復ビンタしたい
親刺したのも吾郎が勝手にねじ込んだ話だし意味わかんねえよ
原作者ブチ切れるのも致し方無い
主題歌は好きという人は見かける
興行収入76.5億(リバイバルで78.4億)もいったから相当数の人が好んで見に行っていたはずなのに
それに尽きる作品
そうなの?
ココリコ>アーヤ>>>ゲド
て感じだわ
ココリコ坂は実際にある、横浜の港の見える公園横の急な坂だったから
聖地シンパシーしたからかな
ジブリ映画セットに放送契約でも含まれてるんか
日テレの子会社の在庫だから
レッドタートル見せられなくてよかったやん
しかしストーリーはよくわからん
結局父親*の動機はなんとなく魔にとらわれたってだけ?
闇に心を蝕まれただけ
「自分が陥っている閉塞感やがんじがらめな気分が抑えきれなくて暴走する時に、
その矛先が誰に向かうのか?自分を取り巻いている隙間のない世界、
そのある種の「象徴」が、父親」と吾郎は語っているとか
映画見てる人が理解できないんでは
だめだよね
全くその通り
テルーが実はドラゴンだったのも意味不明だし
宮崎駿はダメ出ししなかったんか?
親バカなんだろw
怒って試写会の途中で退席
「育て方を間違った自分の責任」みたいなこと言ってたはず
映像がタダのジブリオタクの作ったものだから