テレビマンが暴露「中居の後釜にふさわしいタレント」ランキング…大御所没落のなか、好感度爆上げ「意外なコンビ芸人」の名前 …前同)との予想もある。 後編記事『視聴率男がまさかの大ピンチ!「マツコと有吉」の視聴率に《明暗》が分かれた理由…ただの「毒舌タレント」は用無しの時代に』へ続く。 (出典:) |
高学歴芸人もそうですが、自分より上というか、幸せというだけで笑う気になれない、という人は一定数います
個人的には最近の有吉さんは、ただ笑っているだけで何か面白いことをしているようには思えません
まぁ、面白くても番組を回す、という仕事においてはTV局から使いやすいとか信頼があるのかもしれませんね
紅白は面白くなさ過ぎて逆に面白かったです
1 ネギうどん ★ :2025/02/13(木) 10:42:11.81 ID:NdQ1uz2Q9
「これは民放テレビ局や広告代理店で秘かに作られ、出回る極秘データです。業界内では5%を超えれば合格ラインと言われる中、例えば明石家さんまは4.9%、ビートたけしは1.4%という数字が算出されています。麒麟・川島明は8.1%、内村光良に至っては9.4%を獲得している。コンビでも同数の場合があれば、若干の差が出るケースもある。チョコレートプラネットはともに8.1%ですが、千鳥は大悟が7.6%、対してノブは6.1%となっています」
そんな中で極端に数字を落としたのが、有吉弘行だ。「有吉ゼミ」や「有吉の壁」「マツコ&有吉 かりそめ天国」「有吉クイズ」「櫻井・有吉 THE夜会」「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」など、NHKを含む全局で計12本の番組を担当している。ところが直近の潜在視聴率は4.7%。これは1年前と比べて半分近くも、数字を落としていることになる。
対して「かりそめ天国」でタッグを組むマツコ・デラックスは10.3%と、数字を維持。この対照的な結果は何を意味するのか。前出のテレビ制作関係者の分析はこうだ。
「ともに毒舌が売りとされてきた2人ですが、自分のことを卑下して不幸売りをするマツコに対し、幸せな家庭を手に入れた有吉にはそうした保険がないため、もし世の中の不満を代弁したとしても、視聴者から『そう言っておきながら…』と反感を買いかねないのです。もともと彼が再ブレイクしたのは2007年に『アメトーーク!』で品川庄司の品川祐を『おしゃべりクソ野郎』とアダ名づけしたことがキッカケ。つまり彼の芸風は基本、『妬み』または『ひがみ』なわけですね。それが人々の共感を集めにくくなった、求心力がなくなったこともあるでしょう」
似たようなケースでは、オードリー若林、バカリズム。
陰キャで売って、幸せな家庭とか、大手企業のCM出てると覚めるわ
視聴者の需要じゃなくてテレビ局の都合で出てるだけだよな
存在する意味あるのあれ?
マツコも有吉と似たような芸風なのにそれほど不快感はない
これが不思議なんだよなあ
デブだから人の良さそうな印象を受けるせいなのか
マツコが自己分析してて「オカマだから最初から見下されてる、だから好き勝手に言っても、オカマごときがなんか言ってるわ、で済まされるから今の自分のキャラが重宝される」んだと
長谷川のセクハラで株下がってるやん
有吉もその一人
でまったく信用できないわ
ラヴィットも2%だし
中々興味深い考察
番組内のひとつのコーナー終わりに、締めのひとボケを求められるところがある
これを毎番組安定して繰り出せる人は限られてるから
一部の人は70才80才まで残りそう
たけしさんまタモリ所クラスな感じ
そこまで行くのは、内村、岡村、有吉、川島、若林ぐらいかな
今は美人妻がいて冠番組いくつもあって
紅白歌合戦の司会までやるようになって
成功者になった
成功者になるとつまらなくなってしまう
今は笑ってるだけだろ