こち亀記念館、3月22日開業 派出所や両津大明神社も 東京・葛飾 人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の記念館が3月22日にオープンする。作品の舞台である亀有の活性化などを目的に、東京都葛飾区が整備… (出典:) |
毎週ジャンプで読んでた自分からすれば、面白さより幅広い興味関心と、それを漫画に取り込む技術に関心していた。
大ファンではないけど死ぬまでに一回は行きたい。
1 征夷大将軍 ★ :2025/02/12(水) 06:51:49.43 ID:/tK+78/t9
こち亀は、派出所に勤務する両津勘吉(りょうつかんきち)(愛称・両さん)が主人公のギャグ漫画。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で40年間にわたって連載された。
記念館の場所は、JR亀有駅から徒歩3分ほど。5階建てで、延べ床面積は約540平方メートル。窓を漫画の「コマ割り」のようにあしらった外観が特徴的で、1階の受付のデザインは「派出所」を再現した。
館内は、最上階の5階から階下に向かう順路とした。両さんが派出所の上に自分の記念館をつくり、上司の大原部長に激怒されて逃げ出したという設定で、来館者は大原部長の依頼で両さんを追いかけて館内を巡る。
1階で受け付けを済ませてエレベーターで5階に上がると、作品に登場する「両津大明神社」が現れる。4階から下には、こち亀の原画や映像、名場面を再現した体験展示などがある。
展示には、湯気が出るなど工夫したものもある。1階には亀有の歴史や風景を紹介するコーナーや、グッズの販売スペースが設置されている。
区はこれまで、両さんの銅像やデザインマンホールを亀有地域に整備するなど、こち亀を観光資源として活用してきた。今後は、亀有地域を巡回しながらこち亀も楽しめる「デジタルスタンプラリー」を実施し、地域全体の活性化につなげたい考えだ。
訪日外国人客へのPRにも力を入れる。特に、作品が知られている台湾に向け、SNS(ネット交流サービス)での情報発信に取り組む。
記念館は事前予約制で、受け付けは3月3日開始。予約は公式ホームページから。予約に空きがあれば、近くの観光案内所で当日券を購入できる。
開館は午前10時~午後6時、休館は第3火曜日。入館料は大人700円、子ども(中学生以下)300円。葛飾区民は大人500円、子ども100円。未就学児は無料。
毎日新聞 2/12 06:15
https://mainichi.jp/articles/20250211/k00/00m/040/121000c
(出典 yashion.jp)
こういうのはテレビ放送に合わせてやらんと駄目だよなぁ
終わって何年だ?名作ではあるけど、熱狂的なファンがいる作品でもないしなぁ
両津のバカはどこだ!
8年以上続いた作品は普通失敗って言わないです
BGMはいまだに使われてるしな
自分はラサールそんな違和感なかったけどな
それとも他のキャラ?
展示して欲しいわ
そりゃ、地獄に堕ちてもクーデター起こして閻魔大王を引きずり降ろすくらいの悪だからなw
神様にズラなことをバラすと脅迫するくらいだからな
とは言っても葛飾にある観光資源て
これと矢切の渡しくらいしかないしな
漫画史上最悪の最終回だったろ
70巻過ぎてからはもう終わりの始まりだったけど
線が細くなって奇乳キャラやら寿司屋やらが出てから一気に……
そもそもアニメ化にする漫画じゃなかったのに
寿司屋はまだいい。超神田寿司
大阪弁キャラはいらない!!
大阪ってキャラが嫌われてるけど話自体は中期のこち亀(アイアンマンレースとか)のテイストがして悪くなかった
それに比べて寿司屋や特殊婦警の話は雰囲気はおろか両津やその他のキャラまで崩壊するレベル
寿司屋は警察が無関係な話も多かったもんな
秋本先生は、こち亀以外にも色々と描きたかったんだろうが、しがらみ等々が多すぎて辞められないから
こち亀内で寿司屋の話をやったりする折衷案になったんだと思うよ
月刊誌でオカマ話描いてたし、昔から人情話の回とかあったし
末期はただマンネリで連載が続いてただけ。
終了時に惜しんだ人は80年代か90年代には購読やめた思い出補正の連中。
連載中につくればよかったのに
でも二度行くことは無いだろうな
こち亀は好きだけど、そういう問題じゃないよ
どこが企画したんだろう
ラサール石井の声が両津に合ってると言わざるを得ない
あれは合ってた
麗子の森尾由美も合ってた
うろ覚えだけど単行本の後書き的な所で
連載開始前入院時の担当の看護師さんの出身地が新潟の佐渡島だったとかで両津市から
へぇ
リピートして読んでるよ
バラエティに富んで本当に面白い
体力株式会社とか、食べる物無くなって野草とか
巨大ロボットで葛飾署に突撃とか、地獄クーデターとか
50~100巻の面白さは異常
寝すぎやろ